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‘日々のこと・everyday’ カテゴリーのアーカイブ

賀正 2010

2010 年 1 月 4 日 月曜日

あけましておめでとうございます。

コペンハーゲンでは人類はあんまり賢くないことを露呈し、ざわざわしたまま終わってしまった感のある昨年。
それでも希望を捨てないで、デザイナーとして出来る最善のことを今年は意識的に選びとっていきたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願いします。

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このdesign-hugですが、わたし以外のブロガー達がまったく更新していないのと、表紙が2008年夏で止まっているのをどうにかして〜!と年賀状で訴えました。このすっきりしたweb紙面とwordpressのコントローラーが好きなので、続いて欲しいのだけれどなぁ。。。

他のみなさんの更新を楽しみにしています!

***

年明けより、一気に寒くなったロンドンの冬景色を載せます。昨夜はマイナス3度という予報だったけれど、樹氷が出来ているのはとても珍しいので、もっと下がったのでは?と思っています。通勤に使う車はヘッドランプやボンネットが凍ったまま、30分運転してスタジオに着いてもそのまま真っ白でした。

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起き抜けに窓から見た、裏庭とそれに続くEpping Forestが白い。

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寒いけれど、日照時間は冬至からほぼ2週間を経て確実に長くなっていますね。森の草花や動物と一緒に、春が早く来い〜!と待っています。

雲・cloud

2009 年 10 月 31 日 土曜日

「苔」の次の(というか並走している)マイ・ブームは「雲」です。

サイクリングしてると、雨雲の行方とか風の方向とか、空の様子を目の端でいつも見ている。そして、休憩する時は伸びをして空を眺めることが多いのです。

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こんな雲がぐんぐん迫ってることに気づいて大急ぎでこいで逃げたり。

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海辺に立つと、豪快な雲に出会うことがある。大地と海が出会う辺りには、ダイナミックな空気の動きがあるのですね。 そこに夕日が当たっていたりすると、素晴らしいプレゼントを旅の途中でもらったような嬉しさがあります。

少し前にBBCの「Cloud Collectors」という番組で「The Cloud Appreciation Society」という会を作ったイギリス人Gavin Pretor-Pinneyが、雲を分類し記録にとって集める楽しさについて話していました。この「雲を賞賛する会」は会員が世界に1万人以上いると知り、空を見上げて「わー!」と言ってるのはわたしだけではなかったことを知った。サイトはこれです。
http://cloudappreciationsociety.org/

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このプレゼンターが携帯に便利なようにまとめた本「The Cloud Collector’s Handbook」を見つけ、英語では雲に詩的なニックネームが少ないことや、雲は高さや形状で分類され、ラテン語の学名で呼び分けられることを知り、その舌を噛みそうな名前を憶えてみたくなったのです。

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そして、今回の帰国でこの本を持って飛行機に乗ったら、ほんとうに楽しかった!今まで、地上からではいまいち判断がつきかねていた雲の高低がはっきり見えたし、離陸や着陸の時に、層になって浮かんでいる雲の間を飛行機が飛んだりする。「おおー、アルトクムルスとストラトクムルスの間を飛んでいる〜〜」とか「ホントに綺麗なしましまになってる〜〜、あれはウンデュラトゥス、、」などと本と見比べ、心のなかでぶつぶつ言いながら何枚も写真を撮ったのでした。

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この一枚は国内線から見た中央アルプスにかかる雲とそこから頭が出ている富士山。翌日の復路では、夕焼けに染まった雲の層の間を飛行機が飛び、刻々と移りゆく色をうっとりと眺めたのでした。

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周りの人たちに教えてあげたい、と思ったのだけど、寝ている人を起こすのも悪いし、がまんしました。出張のフライトは疲れるけれど、この小さな本一冊で、こんなにフライトが楽しくなったのは自分でも驚きでした。

***

今日(正確には昨日)から東京ミッドタウンの地下で始まったデザインタイドは、会場構成が「雲」です。これは地上から雲を見上げてるのではなくて、展示も観客も上空2000~3000メートルぐらいに浮いていて、ストラトクムルスの上面がでこぼこした中を歩いている感じ、、、かな?

東京の苔・mosses in Tokyo

2009 年 5 月 14 日 木曜日

おひさしぶりです。

先月末は新作のないミラノ・サローネ。レポートする気が失せましたが、来年のためのミーティングをいくつかして、すでにプロジェクトも始まっています。来年は(ほぼ)間違いなく、新作のご報告が出来ると思います。家具・プロダクト界も不況の波はまぬがれませんが、良いものは淘汰されて残っていく、そんな気がした今年のサローネでした。

さて、新緑の美しい5月の東京に来ています。
視覚ではなく、嗅覚で緑を感じている東京の都心。湿度が高く日照は強いけれど、野生の草花が育つには条件の悪そうな都心部で、路上に苔をたくさん発見しています。

空気の汚染に敏感だと言われる蘚類や苔類の仲間がこうやって見られるのは、まだ都心にも苔の住む環境が残っているということでしょうか?それとも、今までわたしが気づかなかっただけで、以前はもっと観察されたものが減っている途中なのかな?

ともかく、人通りの多い路上でマイクロ・ガーデンを見つけるのは楽しいことです。

これは南青山でみつけた3種類ですが、銀座にもたくさんありました。さすがに車の多い中央通りにはなかなかなく、柳通りとか並木通りなどの裏通りだけど。

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東京の苔は、自生している人工的な環境とのコントラストが趣を与えてより力強い生命力を発信している、、、そんな気がしています。

It is a nice surprise to find moss in the middle of Tokyo.  Because of their surroundings, mostly artificial materials to live on, mosses seem to show strengh of nature as a contrary.

苔・mosses

2009 年 4 月 3 日 金曜日

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一年前の春に、駐車場に打ち捨てられているチンクエ・チエントに出来ているマイクロ・ガーデンを発見して「な、何?このかわいいものは?」と写真を撮って以来、よく見るとあちこちに、小さくけなげに生きている苔があることに気づき始めました。しかも近寄って観ると、いろいろな種類がある。

この春は寒さが続いて「苔シーズン」が長かったからか、あちこちで発見。どうしてこんなに心惹かれるの?と思いつつ、ともかく写真に収めて集めてみました。

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あまりに気になったので、とうとう『苔の話』という本を取り寄せ、読んでます。面白い。苔には殺菌作用があってカビが生えにくく、だから鳥が巣作りに使うのだとは!昔の人もちゃんと知っていて、正倉院御物の梱包に使われていたりするのだって。そして、地面を保水して森林を護り、泥炭になって大量の炭素を地中に蓄えているのは、大地を覆う苔の群生だったとは!

あー、面白い。知らないことを知るって、楽しい。
最初の写真の車の窓枠に生えてたのはヘチマゴケと呼ばれる仲間のようです。

本に載っているものと英国で見る苔は若干ちがうので、書店で図鑑を探したのだけど、、、moss図鑑は一冊も見つかりませんでした。ネットで検索しても、接写の効いていないボケた写真にラテン語の学名が書いてあって、日本の苔のように親しみやすい名前で呼べません。ガーデニングでは邪魔者扱いさえされている印象。英国庭園に、こんなに可憐な彩りを添えているのに。

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ついつい「何かに使えないかな?」なんて考えたのですが、すでにこんなデザインがありました、、、。わかる、わかる、素足で触れたい感じ。日本人のデザイン?と思ったら、スイス在住の韓国または中国系のデザイナーのようですね。

賀正

2009 年 1 月 1 日 木曜日

あけましておめでとうございます。

なんだか荒波の立ちそうな2009年の始まりですが、そんな時はむだに逆らわず、波間をころころと転がって、日の当たる岸辺に打ち上げられる日を待ちたいと思います。

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あれ、このポストは前になかったのでは?と気づいてくださった読者の方、、、はい。年明けすぐに海外遠征をしていたので、やっと落ち着いて仕事を始め、新年のご挨拶が少し遅れました。でも、年賀状を差し挟むのはやはり1月1日にしよう、、、と思いまして。

実はあまり知られていませんが、このdesign-hugのブログにはコメントができます。 タイトルをクリックして、一回分のポストをメインにしたページを開くと、下にコメント欄が出てきます。この機能はなかなか見つけてもらえないようで、コメントがぜんぜん入らないのがちょっと寂しいなあ、、、と昨年は思ってましたので、よかったらコメントしてください。ブログを続ける励みになりますので。

今年もよろしくおねがいします。

2008 年 9 月 30 日 火曜日

気づくと9月も最終日。秋はデザインのイベント続きで、気づかないうちにどんどん深まってしまいます。ロンドンは朝晩かなり冷え込むようになり、予報では今週の後半には3度まで下がるらしい。冬がそこまで来ている。。。

毎年この時期に、友人の農場でヴィンテージ自転車のオークションが開催され、わたしはパートナーが丸一日かけて参加するのを横で見たり、ジャンブル・セールを冷やかして歩いたり、留守番で売り子をしたり、農場を散歩して木の実を集めたりする。今年はお天気もよく、紅葉を楽しみました。これが友人の経営する「The Old Bicycle Co.」のオフィス外観。

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ちょうど読んでいた本「ひとつ、村上さんでやってみるか」にはさんで、押し葉にしました。同じ木からも、いろんな色の葉が落ちる。下は野バラの実、ローズヒップ。

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これはsloeという名前の木、別名Blackthornの実で、これをジンに漬け込むと「スロージン」という香りのよいお酒になります。写真は砂糖と一緒に漬け込んで一夜明けた朝、スローの実から赤い色がじわじわ出てきている様子。クリスマス頃から飲めるらしい。

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右のジャーはこれも農場で摘んだブラックベリーとりんごのジャム。ジャーはオーブンで、フタは熱湯で消毒しないといけないし、ジャムも煮詰まるまで時間がかかってけっこう手間。 それでも、ただで収穫した果物で冬に備える作業はなかなか楽しいものです。

正しい足元

2008 年 8 月 6 日 水曜日

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Vitra Design Workshopに持って行ったパタゴニアのサンダルは、正解でした。コルクの底が足に馴染んで脱げにくく、底がしっかりしているので砂利道や草原も歩きやすい。空気が通って涼しく、朝露の冷たさなんかもちゃんと感じられる。感触が楽しいので、わざと草原をつっきって歩いたり。

イギリスの森では夏でも「muddy boots」を履かないとどろんこになるから、その感覚で厚底のトレッキング靴を持って行った時は、同じ場所でも歩いた印象がずいぶん違った。スニーカーの底が薄すぎた年、ビーチサンダルで指の股にマメを作った年などを経て、4度目にして初めて、ふさわしい足元で一週間を過ごしたなー、と思います。

ロンドンに戻り、まだ枯れ草のついているこのサンダルを履いてあの空気を懐かしんでいるのだけど、どうもしっくりこない。スタジオでは足元が冷えて落ち着かないし、外を歩くと横滑りする。なぜ?と思ったら、歩く速度がまったく違っていたのでした。あんまり治安のよくない仕事場の近所では、せかせかと先を急ぐ歩き方になっているみたい。

場所と靴の関係は、歩いている表面の質感や温度や湿度だけではなく、どんな気分で歩いているかも関係するのですね。まさに夏休みの足元だったんだ、このサンダル(仕事してたんですけどね)。

I took this woven sandal to Boisbuchet, at Vitra Design Workshops this summer. It was so appropriate and I had different experience from other type of shoes I took early years. Thick soled tracking shoes did not give me nice moisture impression from walking on wet morning grass fields. So, I walked wherever not surfaced, enjoyed temparature, texture and hairy grass on my feet.

Now, I am back to my studio in London, wear these shoes and miss the atmosphere of Boisbuchet, but they do not react in the same way - I feel cold from foot in my studio, also slippery when I walk neighbourhood in this pair. Why? I realise that speed of walking is much faster in town, esepecially in rough quarter of London. I am not totally relaxed here, so this pair of sandales are for special occasion. It was perfect at Boisbuchet.

小さな花

2008 年 6 月 3 日 火曜日

あまり天気の冴えなかった日曜日。ロンドン北東郊外のCapel Manorというガーデンスクールでいろいろなテーマで作られた庭を見ました。整いすぎているのよりも少しダラけた、野性味すら感じられる庭がわたしの好みです。

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そして、小さな花が好き。
何枚かお気に入りが撮れたので、拡大して見てみてください。

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キッシュ

2008 年 5 月 9 日 金曜日

今日はアシスタントにキッシュの作り方を教えてもらいました。冷蔵庫にコジェット(ズッキーニ)が3本もあったので、これを有効に使おう!と思い立ち。

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あの生地というのか、下に敷かれているパイ地みたいなのが難しいのだと思い込んでいたんだけど、案外カンタンでした。バターが溶けないように素早く、さくっと混ぜる!というそのスピード感が面白かった。こういう「粉もの」は初めてだったので、日頃使わない手の筋肉を使ったなあ、という感じ。なんというか、使い慣れた筋肉だけを使うようになってはダメだなあ、、なんて思いながら。

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ローラーで延ばし、皿に敷き込んだ後しばらく冷蔵庫で寝かした生地にフォークで穴を開けて、別に炒めた具を入れ溶いた卵を流し入れ、オーブンに。30分後に出来上がり。

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今日は暑いくらいの天気で、スタジオに面した中庭に椅子を出してランチをした。真ん中が、今日の先生のバーバラ。デザイナーになる前に、中学校で料理とクラフトを教えていたことがある人。 わたしのスタジオは、みんなが一芸を持っていて、多才です。そして皆、しっかり「生きる」ことに関して、わたしよりよっぽど経験と知識がある。毎日、教えてもらうことばかりです。

田園サイクリング

2008 年 5 月 4 日 日曜日

ちょうど2年前の今頃、すっかり忘れてた自転車にふたたび乗り始めました。

時間がかかったけど、ようやく慣れてきて、街中で乗るのもあまり怖くなくなった。イギリスでは自転車は車道を車と一緒に走るので、最初はかなり緊張したけど。ロンドンの街中では、運転手に良く見えるように蛍光色のジャケットを着て、ヘルメットをかぶって、今でもちょっと肩には力が入っていると思う。

なんといっても楽しいのは、車の少ない郊外をサイクリングすること。今日は少し風があったけど、暖かくなった田園を40キロほど走りました。

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ブルーベルはピークを少し過ぎたかな。

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昼食をとったパブの裏庭にカモが遊びに来ていた。今日のわたしのサイクリングの友、モールトンAM7です。こっちの自転車は大きくてなかなか乗れるサイズが見つからないけど、これならばっちり。 サドルはユーズドで見つけたブルックスです。今日はあちこちで一面の菜の花を見た。漂う香りも濃厚です。

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自転車を始めようかな、と思っている人には、車の少ないカントリーサイドから始めるのをおすすめします。そして、最初は走り慣れている人に安全に走るコツを教えてもらうといいと思います。いろいろ、覚えると便利な道や作法があるから。わたしには3人師匠がいて、彼らからいろいろ教えてもらった。最初はわたしに合うサイズで性能のいい自転車の存在を教えてくれ、ハンドルはこれが乗りやすくタイヤはあれがパンクしにくく、頑丈なロックはこのタイプ、、、とオーダーのためのスペックを作ってくれたわたしのアシスタントと、売り場まで付いて来てくれたその彼女。彼らの助言なしには、そもそも自転車に乗り始めてないと思う。そして3人めは、古い自転車のコレクションが趣味の今のパートナーです。ちょうどオーダーした自転車が届いた頃に出会い、いろんな場所をサイクリングして自転車の魅力を教えてもらった。

この2年ですっかり自転車にハマって、週末は天気が良くても悪くても出かけるようになった。雨の中を走るのは、ちょっと修行っぽい。 なにやってんだか、、、とその時は思うのだけど、後で妙にすがすがしいのです。

自転車に乗るようになって、わたしは季節の移り変わりを肌で感じるようになった。さらに、近所の様子を以前よりも観察するようになったし、何が市街の交通やひいては行政の抱える問題なのかを考えるようになった。そして、自分の力で漕いで移動する、という体験を通じて、エネルギーの使われ方のことを考えるようになった。

そう。自転車はわたしにとって、どこに行くにも車を運転して資源を浪費していた、あの生活を変えるきっかけだったのです。
たかが自転車なのに。
なにしろ、気持ちいいからね。気持ちいいのが、いちばんですね。

I started to cycle about 2 yars ago. I had totally forgotten about this joy, feel movement of air and smell seasonal aroma - especially in countryside. I started to retrieve this nice feeling, to know that I can transport myself in energy efficient way.

Then I started to re-think about my way of living - I used to drive everywhere, paid huge on parking and congestion charge on top, wasted energy in my studio and home. I started to watch my energy consumption in every dimension of my life.

Yes, bicycle was the entrance to a change, a big change for me. This change is comfortable and rewarding.

本文のおわりです。

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