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本文のはじまりです。

携帯電話と生活

2008 年 7 月 10 日

ケータイの充電器って、何でこんなに格好わるくて使いにくいんだろう?

確かに携帯電話というものがこの世に現れてから、人のコミュニケーションの仕方は大きく変わったと思う。

大きな無線機のようなショルダー型の初期型に比べれば、確かに小さく、機能もたくさん付いて凄い進歩をしたのだと思う。

でも、最近思っていたのは、携帯の会社が本当にユーザーのライフスタイルまで考えてくれているのだろうか?という疑問。

いつも持ち歩かないとだめなのに「しまい方」が考えられていない充電器。ケータイが白でも黒しかない充電器。。。

そうそう、充電器だけとってもデザインの余地はたくさんあるよね。

そんな時に開催されたauのエキシビション「Mobile in Forest」。

東京 神宮前のCASA Jingumaeで7月1日〜6日 までと、もう終わってしまったけれど、ちょっと楽しい企画だった。

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坪井浩尚さんの提案。そうそう、カールコードの充電器って何でこれまでなかったの?

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ベッドサイドとか枕元に置ける、充電ジャック付きの小型テーブル。同じく 坪井浩尚さん。

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色付き充電器! しかも葉っぱの付いた蔓のようなコード。Micro Works 海山俊亮さんの提案。

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コードをまとめるストラップ。デザインプロジェクトMILE さんの提案。

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ケータイのベッド。。。というか、置き場所用のシート。 これもMILE さんの提案。

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コンセントにしがみつくテディー・ベアの充電器。3人のグループLIVE FOR SWEETSさんの提案。

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製材の過程でできた木屑から生まれた、家のかたちのストラップ。熊谷有記さんの作品。

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充電中のケータイを置いておける、鹿の角のあるコンセントプレート。nendoさんの作品。

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ケータイのポケット付き枕。デザインユニットenamel.さんの提案。

マンガのチカラ

2008 年 6 月 25 日

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本当に久しぶりの日記。色々と思うところがあったり、MACに向かうことは多くても時間がなかったりで、 怠けていました。

さて、そんなことは忘れて。。。東京の今日は、久しぶりに梅雨の気まぐれ的ないい天気。こんな時に気分転換をと、かねてから行きたかった幾つかの展覧会で今日やっているものをネットで探してみる。

上野では、東京藝術大学大学美術館で「バウハウス・デッサウ展」、上野の森美術館で「井上雄彦 最後のマンガ展 」が開催中。この2つだーっと思い、上野へ向かう。うーん、上野だと何で行こうか? 山手線でどっち廻りが早い? 千駄ヶ谷からだとどっちでもあまり変わらないですよ 。。。とスタッフに言われ、だったらせっかくだから新開通の『副都心線』に乗ってみよう!と、できたての北参道駅に向かう。

14日に開通して、今日でもう2週間だというのに、動いては止まり、動いては止まり。。。北参道から池袋までわずか5駅、所要時間12分のところを20分もかかってしまう。途中3回のモタモタは、いずれも駅でキチンと停止位置に止まれないためなのだが、無茶な運転で事故られるよりはいいかーと、気長に待つが、これもコンピュータに頼ってることで運転下手になってるのだろうか? とも考える。パニックになるのもわかりますが、何分もアナウンスなしはよくないですよ。東京メトロさん!やっぱり千駄ヶ谷から上野は遠かった。

「バウハウス・デッサウ展」はなかなかよかった。一番よかったのは『バウハウス・ダンス』の映像。1923年から1929年のわずかな期間だけ、グロピウスが招聘したオスカー・シュレンマーが行った実験的な舞台作品なのだが、その、まるで「土偶」のような着ぐるみを着た男女のダンスは、なんともシュールで ついつい長時間見入ってしまう。

「バウハウス・デッサウ展」の次は、バガボンドだーっと意気込んで 上野の森美術館へ。なんだかすごい行列。。。当日チケットは完売で、50〜60人が並んで待っている状態。平日でこれだと、土日はどうなるんだろう?

しかたないので、看板だけ写真を撮って帰ってきました。マンガ人気って凄い!!

ヴィンテージカーのコンクール

2008 年 5 月 1 日

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CONCORSO D’ ELEGANZA VILLA D’ ESTE

2008年4月26日。イタリア、ミラノ郊外のコモ湖湖畔にある超高級リゾート、ヴィラ・デステで開催されたビンテージカーのコ ンクール。世界に何台もないという、超お宝級のビンテージカーを引っさげて、毎年この時期にここに集まり美しさを競うのだという。

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このかたは、知る人ぞ知る、「デトマソ・パンテーラ」 をデザインしたトム・チャーダ氏。

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1968年ジウジアーロデザインの「ビッザリーニ・マンタ」。イタリアのカー・ジャーナリストが言うには、この車がカー・デザインの歴史を変えたそうだ。確かに、40年も前のデザインだとは、誰も思わないだろう。

<p><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://www.design-hug.com/blog/miyase/?p=93">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

世界に2台だけ。しかも動くのはこの1台だけ。動いている姿は2度と見られないかも。 。。

古い地図

2008 年 5 月 1 日

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ミラノでの最終日27日は、レジデンスのインターネット契約がもう切れていたみたいで繋がらず。。。28日に 帰って来てから、風邪を引いてしまい、久しぶりのブログ。

この地図は、ジェノバの海洋博物館に展示されていたもの。何に使われていたのかはわからないけれど、イラストがなかなかいけてます。

Arrivederci Genova !!

2008 年 4 月 26 日

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ジェノバの街で港に面した建物の色がそれぞれ違っているのは、航海に出た船乗りが、自分の家に迷わず帰れるように特長付けたことの名残りだとか。

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密集した建物の屋根がほとんど連なっているのは、外敵に攻められた時に、屋根伝いに山へ逃げやすいのだそうだ。

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ジェノバは、まるでラビリンスのようだ。山が迫っている海辺に、所狭しと建物が林立し、地表がどこなのかがわからないほど。道路もその隙間を縫うように走っている。子供も老人も、とにかくよく歩く。滞在したこの2日間で、いったい何km歩いただろう?

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ジェノバでは、いい人にたくさん出会った。そしていいものをたくさん見た。

イタリア解放記念日おめでとう。 Arrivederci Genova !!

和む風景

2008 年 4 月 26 日

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歳をとっても手をつないで歩けるっていい。ジェノバ市街のとある坂道にて。

美しいか、グロテスクか?

2008 年 4 月 26 日

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ジェノバの黄金期といわれる1500年 代を象徴する通り、Via Garibaldiにあるパラッツォ(宮殿)のひとつPalazzo di Nicolosio Lomellinoにある庭の装飾。この地域に住んでいた巨匠画家、ルーベンスが描いた原画がベースになっている。当時、繁栄を極めていた貴族たちは、世界の至る所から珍しいものを収集し、競い合っていたという。

この洞窟を模した泉には、どこかから持って来られた「鍾乳石」が使われており、どう見ても不気味な印象。夜に見ると悪い夢でも見そうだ。

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▲詳細はこちらを。

石工のいたずら

2008 年 4 月 25 日

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ジェノバのS.LORENZO教会の建築に関わった“石工”が残したという愛犬の姿。大理石に彫刻を施したイタリアの古い教会には、ちょいちょいこのような「石工のいたずら」が見られるという。

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この S.LORENZO教会は、外観はゴシック様式。ジェノバの建築物には、ゴシックやロマネスクなど、様々なスタイルが混在している。この教会には、キリストが最後の晩餐で使ったという「聖杯」が保管されている。

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この教会の建造には400年 も掛かったという。細かな彫刻や象眼の施された大理石の柱を見ていると、その歳月にもうなずける。

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内部は、こちら側(入り口側)がゴシック様式で、重厚な印象。

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祭壇のあるこちら側(入って奥)は、ロマネスク様式。

500年前のTypeface

2008 年 4 月 25 日

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ジェノバにある門に取り付けられた銘板に刻まれた文字は、ちょっと味がある手書き風。この手のものは、セリフ系の文字が定番だと思い込んでいたので、これにはビックリ。味があっていいなぁ!

迷宮都市ジェノバ

2008 年 4 月 24 日

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この景色は彼らのオフィスのテラスからの風景。 どことなく、横浜や神戸の風景に似ている。

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ジェノバは、イタリアで一番大きな港のある都市。海と山の間の狭い地面に、連なるように建物が密集している。海から外敵が攻めてきたときに、この連なる屋根の上を山へ逃げられるように、つないでいったという。

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ここは、コロンブスの住居跡。コロンブスがジェノバ出身だとは知らなかった。。。

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サン・ロレンツォ教会にある、大理石のライオン にまたがる女の子。ライオン=狛犬?

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金曜日の夜。小さなテアトロに集まる人たち。

本文のおわりです。

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