2008 年 10 月 6 日
NYCの地下鉄は、駅名がホームの壁面にモザイクタイルで表示されている。手の感触が残されているのがいいなぁ。。。
場所/Chelsea
チェルシーにて。ホテル近くを散歩していて見つけたもの。人工芝にペインティング。
場所/Brooklin D.U.M.B.O
建物に雰囲気があるからとても絵になるなぁ。真新しいビルにあるのとではかなり違って見える。
場所/Chelsea
チェルシーのアップルショップ。ちょうど、新しいipod nanoが出たばかりだったので、店の中もnano一色! 子供がMacで遊べるコーナーもあった。
場所/Soho
新しいPSPの立体型ビルボードサイン。NYCでもPSP人気はかなりのもの。地下鉄の車内やホームなどでもゲームに興じる姿をよく見かけた。
2008 年 10 月 3 日
場所/Brooklin Williamsburg
若いアーティストが集まるエリア、ブルックリンのウィリアムズバーグで見つけたウォールアート。
場所/Brooklin Williamsburg
ウイリアムズバーグには、このようなグラフィティやウォールアートがたくさんある。
場所/Soho
工事で残されたコンクリートの壁に描かれたウォールアート。 キース・ヘリング風?
場所/Brooklin D.U.M.B.O
ダンボのギャラリーやスタジオが多いエリアで見つけたウォールアート。
2008 年 10 月 2 日
NYC、マンハッタンからイーストリバーを隔てた対岸のブルックリンへ。地下鉄のFラインを使って、チェルシーの23st.駅からブルックリンのYork st.駅までは、ほんの10分程度だった。このあたりは、最近NYCで注目されているエリア。Down Under the Manhattan Bridge Overpassを略して通称D.U.M.B.Oと呼ばれている。新たなアート地区として再開発されつつあり、倉庫や工場跡をリノベーションしたギャラ リーやカフェ、インテリアショップなどが増えてきているそうだ。
この橋はブルックリンブリッジ。イーストリバーに架かる、北側のマンハッタンブリッジと南側のブルックリンブリッジの間が D.U.M.B.O 。
ブルックリンブリッジ のたもとにあるエンパイア・フルトン・フェリー・ステート公園から見た、ブルックリンブリッジ。奥に広がるのはロウワーマンハッタンの高層ビル群。
D.U.M.B.Oの倉庫街で見つけたメリーゴーランド。週末になると動かされるのだろうか?
2008 年 10 月 1 日
MoMAの愛称で親しまれているニューヨーク近代美術館。正式な名称はThe Museum of Modern Art, New York 。
1939年に最初の建物が竣工し、1951年、1964年の二度に渡ってフィリップ・ジョンソンの設計で増築。その際に彫刻庭園が増設されている。さらに1983年の増築を経て、展示面積は当初の2倍になり、近現代建築の殿堂として10万点以上の所蔵品を誇る。
増築による展示スペースの複雑化を整理する目的で国際建築コンペを実施し、日本人建築家・谷口吉生の設計案が採用され、 2004年に現在のMoMAがリニューアルオープンした。
上の写真は、Architecture and Designの展示スペースから見た彫刻庭園と、周囲を囲むミッドタウンのビル群。展示作品越しに見える人、大きなガラス面から取り込まれる風景と、そのレイヤー効果が面白い。
MoMAのエントランスホール。訪れたときは、ちょうどダリ展が開催されていた。
オープンエアーの彫刻庭園は、休憩にちょうどいい。ビル群の中にぽかんと空いたオアシスのよう。
長い通路も全面ガラス。ピンストライプのスクリーンが貼られ、風景を柔らかく取り込んでいる。
2008 年 9 月 30 日
グッゲンハイム美術館は、マンハッタンのアッパー・イースト、セントラルパークの向かいにある。長く補修工事が行われていたが、幸運なことに?ほとんど工事が終わるタイミングで訪れる事ができた。
フランク・ロイド・ライト設計のこの美術館の正式名称 は、The Solomon R. Guggenheim Museum 。設計から竣工までに10年の歳月を要し、1959年、ライトが亡くなって半年後に完成した。時間が掛かった理由には、前例のない構造の建築物ということで建築基準法に触れるため、市当局が許可を渋ったことがあるという。
螺旋状の通路が、ぐるぐると最上部まで通っており、まずエレベーターで最上階まで上がり、スロープを下りながら展示品を鑑賞するという設計。床が傾斜しているので、部分的に展示品を見にくいところもあるが、トップライトから入る自然光で空間の表情が変化して美しい。
コレクションもなかなか素晴らしかった。 近現代美術が専門で、カンディンスキー、モンドリアン、マティス、ピカソ、キリコ、シャガール、モディリアニと、凄いラインナップ!
このホールだけ、撮影OK 。
最終の外溝工事が進行中。
2008 年 9 月 27 日
9月9日から14日までNYCに行ってきた。久しぶりのアメリカ、多分10年ぶりぐらいじゃないかと思う。NYCでは、ミュージアム、ギャラリー、ブックショップ、デザイン系のセレクトショップなどを回った。街の様子は、随分印象が以前とは違っている。街が奇麗になったし、安全になった。新しい建築も増えたけれど、東京とは違って新しいものばかりではなく、古いものと新しいものが共存していて、そのコントラストが面白い。
SOHOの東側、ロウアー・イースト・サイドに昨年リニューアルオープンしたニューミュージアム。建築設計は日本のSANAA(妹島和世・西沢立衛)。
ロウアー・イースト・サイドは、アンダーグラウンド・カルチャーの発信地として、ここ数年にNYCで注目されているエリアのひとつ。ニューミュージアムの周辺は、厨房機器などの卸をするショップなどが立ち並ぶ。マンハッタンの中でも、高層の建築が少ないこのエリアにあって、周囲の古びた建物とのコントラストが凄い。
キューブを積み重ねたような、変則的で独特のデザイン 。異彩を放っている。
外壁はアルミ?のメッシュ素材で、部分的に建物内部に外光を取り入れている。
これは、ニューミュージアムの屋上から見た、裏側のビル。やっぱり、コントラストが面白い。
建築的に見ると、グッゲンハイムやホイットニー、MoMaなどのNYCにある他のミュージアムとはかなり違いがある。悪口になってしまうけど、内部を見て回っていて、うーん、この建物は何年保つんだろう?。。。と思ってしまった。
2008 年 9 月 26 日
9.11の当日、NYCにいた。
ここは、ブルックリンブリッジにほど近いボードウォーク広場。対岸に見えるのがロウアー・マンハッタン。あのビル群のむこうにあのワールド・トレード・センタービルが建っていた。今日は2008年9月11日。
マンハッタンとブルックリンは、3つの橋で繋がっている。これはマンハッタン・ブリッジ。確か最近作の映画「クローバー・フィールド」で、この橋かブルックリンブリッジが謎の巨大生物に破壊されるシーンがあった。
Top of the Rock (ロックフェラーセンターの屋上)からセントラルパークを見る。こうやって眺めると、あの広大な公園がなんとも小さく見える。かっちりと矩形に区画が整理されたマンハッタンは、鳥瞰してみると美しい街だなー。
NYのタクシー、イエローキャブに最近はRV車が増えているそうだ。確かに普通車よりも荷物が積めていいのかもしれない。でも、相変わらず渋滞がひどくて、タクシーに乗る気にはなかなかなれない。以前に来たときに比べると、びっくりするぐらい地下鉄がきれいに安全になっている。しかも安くって早い。メトロカードの7Days passが24ドルなのだから、 すぐにもとが取れる。
2008 年 7 月 10 日
ケータイの充電器って、何でこんなに格好わるくて使いにくいんだろう?
確かに携帯電話というものがこの世に現れてから、人のコミュニケーションの仕方は大きく変わったと思う。
大きな無線機のようなショルダー型の初期型に比べれば、確かに小さく、機能もたくさん付いて凄い進歩をしたのだと思う。
でも、最近思っていたのは、携帯の会社が本当にユーザーのライフスタイルまで考えてくれているのだろうか?という疑問。
いつも持ち歩かないとだめなのに「しまい方」が考えられていない充電器。ケータイが白でも黒しかない充電器。。。
そうそう、充電器だけとってもデザインの余地はたくさんあるよね。
そんな時に開催されたauのエキシビション「Mobile in Forest」。
東京 神宮前のCASA Jingumaeで7月1日〜6日 までと、もう終わってしまったけれど、ちょっと楽しい企画だった。
坪井浩尚さんの提案。そうそう、カールコードの充電器って何でこれまでなかったの?
ベッドサイドとか枕元に置ける、充電ジャック付きの小型テーブル。同じく 坪井浩尚さん。
色付き充電器! しかも葉っぱの付いた蔓のようなコード。Micro Works 海山俊亮さんの提案。
コードをまとめるストラップ。デザインプロジェクトMILE さんの提案。
ケータイのベッド。。。というか、置き場所用のシート。 これもMILE さんの提案。
コンセントにしがみつくテディー・ベアの充電器。3人のグループLIVE FOR SWEETSさんの提案。
製材の過程でできた木屑から生まれた、家のかたちのストラップ。熊谷有記さんの作品。
充電中のケータイを置いておける、鹿の角のあるコンセントプレート。nendoさんの作品。
ケータイのポケット付き枕。デザインユニットenamel.さんの提案。
2008 年 6 月 25 日
本当に久しぶりの日記。色々と思うところがあったり、MACに向かうことは多くても時間がなかったりで、 怠けていました。
さて、そんなことは忘れて。。。東京の今日は、久しぶりに梅雨の気まぐれ的ないい天気。こんな時に気分転換をと、かねてから行きたかった幾つかの展覧会で今日やっているものをネットで探してみる。
上野では、東京藝術大学大学美術館で「バウハウス・デッサウ展」、上野の森美術館で「井上雄彦 最後のマンガ展 」が開催中。この2つだーっと思い、上野へ向かう。うーん、上野だと何で行こうか? 山手線でどっち廻りが早い? 千駄ヶ谷からだとどっちでもあまり変わらないですよ 。。。とスタッフに言われ、だったらせっかくだから新開通の『副都心線』に乗ってみよう!と、できたての北参道駅に向かう。
14日に開通して、今日でもう2週間だというのに、動いては止まり、動いては止まり。。。北参道から池袋までわずか5駅、所要時間12分のところを20分もかかってしまう。途中3回のモタモタは、いずれも駅でキチンと停止位置に止まれないためなのだが、無茶な運転で事故られるよりはいいかーと、気長に待つが、これもコンピュータに頼ってることで運転下手になってるのだろうか? とも考える。パニックになるのもわかりますが、何分もアナウンスなしはよくないですよ。東京メトロさん!やっぱり千駄ヶ谷から上野は遠かった。
「バウハウス・デッサウ展」はなかなかよかった。一番よかったのは『バウハウス・ダンス』の映像。1923年から1929年のわずかな期間だけ、グロピウスが招聘したオスカー・シュレンマーが行った実験的な舞台作品なのだが、その、まるで「土偶」のような着ぐるみを着た男女のダンスは、なんともシュールで ついつい長時間見入ってしまう。
「バウハウス・デッサウ展」の次は、バガボンドだーっと意気込んで 上野の森美術館へ。なんだかすごい行列。。。当日チケットは完売で、50〜60人が並んで待っている状態。平日でこれだと、土日はどうなるんだろう?
しかたないので、看板だけ写真を撮って帰ってきました。マンガ人気って凄い!!
2008 年 5 月 1 日
CONCORSO D’ ELEGANZA VILLA D’ ESTE
2008年4月26日。イタリア、ミラノ郊外のコモ湖湖畔にある超高級リゾート、ヴィラ・デステで開催されたビンテージカーのコ ンクール。世界に何台もないという、超お宝級のビンテージカーを引っさげて、毎年この時期にここに集まり美しさを競うのだという。
このかたは、知る人ぞ知る、「デトマソ・パンテーラ」 をデザインしたトム・チャーダ氏。
1968年ジウジアーロデザインの「ビッザリーニ・マンタ」。イタリアのカー・ジャーナリストが言うには、この車がカー・デザインの歴史を変えたそうだ。確かに、40年も前のデザインだとは、誰も思わないだろう。
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世界に2台だけ。しかも動くのはこの1台だけ。動いている姿は2度と見られないかも。 。。